歯医者が教える歯と健康の話
2016-12-12
親知らずが痛い!腫れている!
親知らずが痛い!腫れてる!
こんな経験ありませんか?
すでに親知らずを抜歯している人も多いと思います。
そこで、今回は、なぜ親知らずが痛くなるのかをお話ししたいと思います!
親知らずは大人の歯(永久歯)の中でも1番最後に生えてくる歯で、全部で4本あります。
だいたい20代前半ごろに生えてくると言われています。
1番奥に生えてくるため、スペースが無く、歪んで生えてくることがあります。
完全に埋まったままで生えてこない人もいれば、何本かない人もいます。
歪んで生えてくると、歯肉の隙間に汚れが溜まって歯肉が腫れたり、1番奥で磨きにくいので虫歯になってしまいます。
これが、痛みの原因です!
そうなると1番奥で治療も難しくなるので抜歯をすることが多いです。
ですが、全ての人が抜歯をしないといけないわけではありません!
真っ直ぐきちんと生えていて機能している人は抜かなくてもいい場合があります。
抜歯をする際は痛くなる前にするのをオススメします。
痛みがある状態だと麻酔が効きにくいことがあるからです。
一度、親知らずが生えてきたら歯医者へいって診てもらいましょう。
どんな方向に生えているのか確認してもらい、抜いたほうが良いのかなど、アドバイスさせていただきます!




