入れ歯・インプラント無料相談を開催します


入れ歯やインプラントに関するお悩みにお答えします。お口の中の状態とレントゲン撮影の写真を見ながら、患者様の今の状態をご説明します。さらに、どのような治療を受けることができるかもご説明します。強制することはありませんので、安心してご来院ください。
- 期間
1月14日(火)~1月31日(金)
ご好評につき終了いたしました。
- 時間
- 9:00~12:30、14:30~17:30
※診療時間内いつでもご相談いただけます
- 内容
- お口の中の状態を確認し、可能な治療法についてご説明します。
入れ歯・インプラント治療に関するご質問がありましたらお気軽にご相談ください。
- 費用
- 無料
- 対象
- 入れ歯にお悩みの方、
現在インプラント治療をご検討中の方
- 実施医院
-
奥田歯科医院
兵庫県神戸市中央区橘通4-2-6
※山陽電鉄/神戸高速線「高速神戸駅」より徒歩1分
JR東海道本線「神戸駅」より徒歩7分
- ご予約・
お問い合わせ -
ご好評につき終了いたしました
入れ歯・インプラント無料相談
WEB予約
お電話からご予約
078-599-7919
※1日の検査数に限りがございますので
事前のご予約をおすすめいたします。
合わない入れ歯を
使い続けていると…


毎日のブラッシングで細菌のかたまりである歯垢(プラーク)お口に合わない入れ歯を使っていると、うまく噛めないだけでなく、お体全体に悪影響を及ぼします。また、使うと痛いなどの理由から入れ歯を使わずにいると、噛めない以外の二次的な影響が起きやすくなります。


食事・会話がしにくくなる
天然歯の噛む力を100%とすると、総入れ歯は30%程度しかありません。食べにくさから柔らかいものを食べるようになると顎や舌の筋力低下を招き、するとさらに柔らかいものばかり食べて…という悪循環にはまります。 また、舌の筋力低下は滑舌や発音にも大きな影響を与え、会話のしにくさに繋がります。


誤嚥性肺炎のリスクを高める
誤嚥性肺炎は、飲食物や唾液が誤って気管に入ることで発症します。合わない入れ歯によって口腔機能が低下すると、誤嚥するリスクが高くなります。お口に合う義歯を使うことと、口腔内細菌を減らすことで予防することができます。


生活習慣病になりやすくなる
舌には味を感じる味蕾(みらい)という器官がありますが、特に舌の奥の方にあります。歯列全体を使ってよく噛むことで、味をしっかり感じられます。その分、噛まない食事は味付けが濃くなりがちで、塩分や脂質、糖分の多い食事は生活習慣病の原因のひとつとなります。


認知症のリスクを高める
「噛む」という行為は脳に刺激を与え、認知力や記憶力を向上させます。歯を失いながら入れ歯を使わなかった人は、歯が20本以上残っている人と比べると認知症リスクが約2倍も高いことが分かっています。歯を失わないことが一番ですが、入れ歯やインプラントで噛む力の維持に努めることも効果があります。
インプラント治療を
ご検討中の方へ


入れ歯・インプラント無料相談では、入れ歯からインプラント治療へ変えようかお悩みの方、失った歯の代わりにインプラントを入れようか検討中の方にもお答えしています。入れ歯とインプラント、それぞれの治療方法やメリット・デメリットなどをご説明します。
かかりつけ医と連携し
安心できるインプラント治療を

このような全身疾患を抱えている方は、インプラント治療が難しく、手術が受けられないことがあります。
当院では、患者様のかかりつけ医と連携してお体の状態を把握したうえでインプラント埋入手術を行います。また、静脈内鎮静法を併用することで状態を安定させます。


肉体的・精神的に安定させる
静脈内鎮静法
静脈内鎮静法とは、ウトウトと眠っているような状態を作ることで、精神的にリラックスさせ、血圧や心拍数を安定させる麻酔法です。お身体の状態が急変しにくくなるため、安全性を高めた治療を受けられます。当院では、持病をお持ちの方の安全管理のためだけでなく、手術に対して不安や恐怖心を感じる方にも快適性を高めた治療をご提供するために併用しています。
「噛めない」お悩みをお気軽に
ご相談ください

歯の役割には「食べ物を噛む」「発音・滑舌を助ける」「表情をつくる」というものがあります。入れ歯は、失った歯の代わりにこの役割を担いますが、合わない入れ歯は十全に力を発揮できません。 合わない入れ歯を使うことで起こる弊害は、お口の中だけに留まりません。健康や生活の質を維持・向上させるためにも、入れ歯やインプラントで気になることがあればお気軽にご相談ください。