当院の虫歯・歯周病治療
2023-12-11
親知らずについて
人間の歯は基本的に上下左右7本ずつなのですが、多くの人が8番目の親知らずを持っています。

10代後半から20代前半に生えてくる歯で、昔は人の寿命が短く親がなくなってしまったあとに生えるから親知らずと呼ぶようになったそうです。
まっすぐ生えていて上下で咬んでおり、清潔にできていれば他の歯と変わりなく使えます。
しかしながら歯科医院で抜きましょうとよく言われるのは理由があって、どうしても一番奥で磨きにくいのでむし歯になりやすい歯であることと、スペースがなくて横に倒れて前の歯を押したり、汚れが取れずに腫れてしまったりトラブルを起こしやすいことがあります。

抜く時のリスクとして、特に下の親知らずは下歯槽神経といって顎の中の神経と近いため、術後の麻痺があります。
抜く場合のメリットとデメリットのバランスを考えて相談した上で方針を決めます。
当院ではCT、拡大鏡を使い、丁寧で侵襲の少ない抜歯を心がけています。

腫れを繰り返している、汚れが溜まりやすいなど気になることがあったらいつでもご相談ください。



