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口腔内スキャナーとは??

今回のテーマは口腔内スキャナーです。

まだまだ馴染みのない言葉だと思います。と言う事で、

今回は口腔内スキャナーとは何なのかを解説させてもらおうと思います。

 

 

 

口腔内スキャナーは上の写真の様な機械です。

口腔内を小型カメラ(口腔内スキャナー)で連続撮影しコンピューター上に

立体画像を再現する機械の事を言います。

簡単に言うとアナログからデジタルになっていっていると言う事です!

 

じゃあ、今までと何が違うの?

 

 

 

 

従来だと口腔内を型採りして

石膏模型上で技工士が被せ物や詰め物を制作していました。

 

 

従来の型採りが口腔内スキャナーで型採りになり、

石膏模型上で技工士が制作していた被せ物や詰め物がコンピューター上で

作製できる様になりました。

 

ん?だから何?と思われたと思います!

では簡単に患者様のメリットを上げてみます!

 

 メリット

型採りの不快感が少ない

短時間で型採りができる

口元が汚れない 

味、匂いの不快感が少ない

息苦しさが少ない    などなど…    

 

他には従来のアナログの型採りや石膏模型上での技工作業は

術者の技術によってバラつきがあります。

口腔内スキャナーでは術者の技術による

精度のバラつきが少ないと報告されています。

 

じゃあ絶対口腔内スキャナーで治療がしたい!

と思いますよね?

 

しかし口腔内スキャナーにもデメリットがあります。

従来のアナログなやり方の方が得意な事もあるのも事実です!

ではデメリットも正直に言いたいと思います!

 

 デメリット

歯並びによっては口腔内スキャナーの苦手分野がある

従来法より価格が上がる      などなど…  

 

細かく言えばまだまだメリット、デメリットはありますが、

奥田歯科医院ではアナログ、デジタルのメリット、デメリットを考えて

ケースに応じて使い分けています。

 

何となく口腔ないスキャナーが解っていただけましたか?

奥田歯科医院ではこれからも技術の向上、最先端治療の情報収集をして、

患者様に最適な治療を提供できる様に努めていきます。

 

おまけ
口腔内スキャナーはデジタルで型採り以外にもまだまだ出来ることがあるのです!
歯列矯正の診査、診断をデジタルで行い、マウスピース矯正を制作できたりもします。

他にはインプラントの診査、診断ができたりもします!
そのデータからインプラントガイド(インプラントを適正な場所に埋入するサポートシステム)も作る事もできます。

口腔内スキャナーでのマウスピース矯正や、インプラントの診査、診断に関しては
豆知識ブログ、SNSなどでアップしますので是非チェックしててくださいね。